NASA「アルテミスII」打ち上げ成功、50年ぶりの有人月探査へ
2026年4月1日(日本時間2日)、NASAの大型ロケットSLSがケネディ宇宙センターからリフトオフし、有人月周回ミッション「アルテミスII」が開始された。オリオン宇宙船には4名の飛行士(ワイズマン、グローバー、コック、ハンセン)が搭乗。約10日間の航行で月の裏側を周回し、生命維持システムや手動操縦の検証を行う。一部で通信障害やトイレの不具合が発生したが、ミッションは概ね順調に進行している。将来の月面基地建設や火星探査に向けた歴史的な一歩となる。