NOAAの静止気象衛星GOES‑19(GOES‑EAST)がSolar Ultraviolet Imager (SUVI)で2025‑09‑21の部分日食を撮影した。GOES‑19は赤道上空の静止軌道から気象・宇宙天気監視を行っている。
NOAAの静止衛星GOES-19(GOES‑EAST)が2025年9月21日の部分日食をSolar Ultraviolet Imager(SUVI)で撮影しました。 GOES-19は2024年6月にFalcon Heavyで打ち上げられ、2025年4月にGOES-16の後継として運用開始したのです。地球赤道上空約35,880 kmに位置し、気象や宇宙天気を監視しているぽい。