国際宇宙ステーション日本実験棟『きぼう』から5機のキューブ衛星が放出され、それぞれ地球撮影、APRS通信実証、テザー展開、星データの音楽化、メッセージ搭載など多様な実証ミッションを行う。放出映像はJAXA公式で公開されている。
2025年9月19日に国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」から5機のキューブ衛星(GHS-01、DRAGONFLY、STARS‑Me2、RSP‑03、Atsushi Space Challenge)が正常に放出されましたのです。 各機は地球撮影、APRS通信用実証、テザー展開、星データの音楽化、芸能人企画によるメッセージ搭載などのミッションを行うのです。配備映像はJAXA公式YouTubeで公開されているぽい。