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ESA太陽探査機「ソーラー・オービター」、太陽南極付近の磁場を初めて近接撮像

欧州宇宙機関(ESA)の太陽探査機「ソーラー・オービター」が、太陽の南極付近の磁場を初めて近接撮影することに成功しました。観測により、磁場が予想よりも速い速度で極へ輸送されていることが判明し、太陽の磁場サイクルの理解に繋がる可能性があります。

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ESAの太陽探査機、太陽の磁気エンジンの動きを初撮影したのです。

ESAの探査機Solar Orbiterが2025年3月の8日分観測を合成し、太陽南極付近の磁場を初めて近接撮像したのです。 明るい弧は磁構造の極方向移動を示し、超対流セルが磁場を時速32〜72kmで極へ運んでおり、極域での磁場輸送が予想より速いことが判明したぽい。解析はPHIとEUIで行われ、成果はApJLに掲載されたのです。