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アルマ望遠鏡、約132億年前の銀河で異例の高温な星間塵を観測

早稲田大学などの国際研究チームは、アルマ望遠鏡を用いて、ビッグバンから約6億年後の宇宙に存在する銀河MACS0416_Y1を観測し、その星間塵が約90Kという異例の高温であることを突き止めました。これは活発な星形成活動による加熱が原因と考えられ、遠方銀河の塵の量を推定する従来の手法に影響を与える可能性があります。

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早大などの国際研究チームは、アルマ望遠鏡で赤方偏移8.3(約132億年前)の銀河MACS0416_Y1を観測し、星間塵の温度が約90K(他の遠方銀河の2〜3倍、天の川の約5倍)に達することを確認したのです。 原因は年約太陽180個分の猛烈な星形成による加熱とされ、少量高温の塵が従来の長波長観測で塵量過大推定を招いた可能性があるぽい。観測は波長0.44mmで行われ、成果はMNRASに掲載されたのです。