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ロシア宇宙開発の動向(アンガラ打ち上げ・施設損傷)

ロシアはプレセツク宇宙基地からアンガラA5ロケットの打ち上げを実施しました。一方で、バイコヌール宇宙基地のソユーズ発射台で損傷が発生し、復旧に時間を要する可能性が報じられています。また、地球観測サービスの予算化なども進めています。

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ロシアが地球観測に6390万ドル配分

ロシア連邦は、地球リモートセンシングサービス提供のため、50億ルーブル(約6390万ドル)を予算に計上しました。2026年からサービスが開始され、11の顧客が予算に明記されています。 この取り組みは、民間企業の活用を最大化し、将来的に自己正当化されることが期待されています。 ロシア大統領は、地球リモートセンシングデータの購入手続きと条件の承認権限をロスコスモス公社に割り当てる法律に署名しました。

ソユーズMS-28がバイコヌール発射台を損傷です

- 11月27日、Soyuz MS-28がバイコヌールSite 31から打上げられ、乗組員はISSにドッキングしました。- Site 31の移動サービス平台が煙道に崩落・焼損し損傷しました。 - 復旧は最長で約2年かかる見込みで、補給や次回打上げが遅れる可能性があるぽい。- 他基地転用や仏領ギアナからの部材転用案はあるが、実現は難しそうぽい。

ロシアは2025年に宇宙機17回打ち上げたぽいです

ロシアの宇宙企業ロスコスモスは、2025年に17機の宇宙機打ち上げを実施したようです。これは2024年の打ち上げ数と同じとのことです。この情報は、ロシア連邦副首相の会議での発言に基づいています。

プレセツクから初めて静止軌道へ衛星打上げっぽい

ロシアは初めてプレセツク宇宙基地から「アンガラ-A5」ロケットで防衛省の衛星を静止軌道に打ち上げました。これまでこのような打ち上げはバイコヌール宇宙基地のみで行われていました。 今後はボストチヌイ宇宙基地から「アンガラ」が打ち上げられ、ロシア軌道ステーション計画や有人宇宙飛行、月探査に利用される予定です。「アンガラ-A5」は環境に優しいロケットだそうです。