中国は次世代ロケットである長征10号や12号シリーズの燃焼試験や発射台での検証を進めています。さらに、原子力推進を用いて太陽圏界面(ヘリオスフィア)を目指す野心的な探査機計画も明らかになり、宇宙開発の加速が続いています。
- 中国がヘリオスフィアの頭尾へ向かう探査機2機を公表。2032/2033年に長征5号で打上、各機は1kWe級原子力で30年以上運用想定ぽい。- 木星重力アシストで頭側は2053年頃、尾側は2059年頃到達見込みぽい。 - 目的はヘリオパウス等境界の特性解析、粒子・磁場・塵の観測、長期通信などで11機器搭載案です。- 最終承認は未確定だが国家計画やロードマップに記載されており承認に近いぽい
・旅行代理店の情報では、Pad 301(CZ-10シリーズ)の打ち上げが2月10日に予定されているぽい。・宇宙ファンのコミュニティでは、発射台にある機体がトラック上の機体と同一と見られているぽい。
長征12Bが酒泉で静的燃焼試験に成功しました。12Bはケロロックス(灯油/液体酸素)推進の再使用型で、最近公開された12Aはメタロックス(液体メタン/液体酸素)です。 文昌では長征10シリーズの試験が準備されており、同時期の進展は偶然っぽい。添付画像は静的燃焼試験の炎と煙、発射台のロケットや輸送中の姿を示しています。
・長征10Aが発射台に垂直配置されているぽい。 ・夢舟(Mengzhou)のパッド・アボート試験が6月17日04:30UTC(日本時間13:30)に実施され、固体推進器が作動して約20秒後に宇宙船が分離、パラシュート展開、エアバッグで安全着地したと報告されていますぽい。 ・添付画像は垂直配置の長征10Aとパッド上の夢舟試験機を示しているぽい。