中国の新型ロケット「長征12号B(CZ-12B)」が静的燃焼試験を完了したと報じられた。このロケットは低軌道に20トン級の打ち上げ能力を持つ再使用型を目指しており、民間企業の衛星コンステレーション構築などに利用される見込み。
・長征12号B(再使用型)が東風商用航天創新試験区で静的燃焼試験を成功裏に完了しました。・中国航天科技集団傘下の民間企業が開発しました。 ・近地球軌道向けに20トンのペイロード能力があり、商用LEO衛星コンステレーション向けです。・試験は設計の実現性と信頼性を示し、今後の飛行試験に資するっぽい。
- 長征12号Bは2026年1月16日に酒泉で第一段の静的燃焼試験を完了しました。第一段はYF-102R×9、総推力765.9トンです。- グリッドフィンは装着済みで着陸脚は未装着、民勤付近への着陸か制御墜落か未定ぽい。 - 推進剤は灯油/液体酸素(ケロロックス)で、輸送能力は低軌道(LEO)2万kg級、500km太陽同期軌道1.5万kg級を想定しています。初飛行は春節前との噂ぽい。
- CZ-12B Y1がJSLCで垂直に立っているぽいです。- 外装の塗装が風で剥がれているように見えるぽいです。- 画像はWeibo経由で、ウォーターマーク「Pangbo Photography」が確認できます。
CNSpaceflightの報告によると、長征12号Bが酒泉で静的燃焼試験を完了したようです。過去の長征12号Aでは、1段降下時に両端が発火したものの、搭載物は軌道投入に成功したとのことです。
中国のCZ-12Bロケットのクローズアップ写真です。機体に中国国旗と「CHN」、LMロゴ、型式「CZ-12B」の表示が確認できます。画像出典はWeiboの投稿っぽいです。