中国は超大型ロケット「長征9号」のための組立棟(VAB)を海南省文昌市に建設する計画を進めている。2030年代の初飛行を目指し、再使用型ロケットの開発も視野に入れている。
長征9号(CZ-9)ロケットの開発が具体化しているようです。中国航天科技集団(CASC)による長征9号のVAB(組立棟)建設用地が海南省文昌市に計画されており、2026年から2030年にかけて建設が進められる見込みです。 長征9号は2032年、再使用型の長征9Bは2033年の初飛行を目指しているとのことです。これは、長征10号(CZ-10)のVAB建設と並行して進められているようです。
ツイートでは打ち上げが2026年末に延期され、さらに2027年にずれ込む可能性もあると報告されていますぽい。 添付画像は2026/1/28にロケットを輸送する様子と、会場での発表写真、百トン級液酸・メタンエンジン「焦点二号」の写真で、同エンジンは下半期に着陸+海上回収の飛行試験を始める予定と伝えられているぽい。