中国の次世代有人宇宙船「夢舟(Mengzhou)」用と見られる回収船が確認されました。また、民間企業InterstellOrが準軌道観光用カプセルを発表するなど、商業宇宙活動も活発化しています。酒泉からは長征2号Cによるアルジェリアの衛星打ち上げも実施されました。
・1月31日、酒泉から長征2号CがAlSat-3Bを太陽同期軌道に投入しました。・AlSat-3Aと合わせ地理空間情報や防災・土地利用に用いられる見込みぽいです。 ・機体は青帯を廃した新塗装で、長征2号Cの86回目の飛行、2026年の中国8回目の打ち上げでした。
・北京拠点の民間企業InterstellOrが実験型乗員カプセルCYZ1を公開し、着陸バッファ試験を実施しました。 ・CYZ1は高度100km超の短時間無重力体験を想定しており、初有人は2028年を目標にしていますが、開発・試験・認証次第で変動しそうぽい。・料金は約300万元(約43万ドル)、予約に10%前金。 俳優・黄景瑜が乗客009で予約済みです。・CAS SpaceやDeep Blue Aerospaceなど他社も準軌道観光を計画しています。
- Mengzhouカプセル用水陸両用回収船(船体にCMSロゴ)が写った写真です。- ステージ回収バージはまだ造船所で整備中っぽいです。- 次回のCZ-10試験は最大動圧点(MaxQ)でのアボート試験の可能性が高いっぽいです。
Mengzhou(夢舟)とされるカプセル回収船の写真です。浅瀬に上陸した双胴船型の船体に大きな黄色いクレーンや回収プラットフォーム、係留ロープが確認でき、カプセル回収用の装備を備えた船っぽい。 別画像には発射台のロケット状機体も写っているっぽい。