米宇宙軍はStarfish Spaceに対し、軌道上サービス衛星「Otter」の製造・運用に関して5450万ドルの契約を締結した。Otterは静止軌道(GEO)において軍用衛星の寿命延長、移動、廃棄などを担う予定で、2028年の納入と2030年までの運用オプションが含まれる。これはAPFIT契約に続く大型契約となる。
米宇宙軍がStarfish SpaceにOtter宇宙タグの製造・運用で5450万ドルの契約を締結しました。 契約は少なくとも5年分の運用を含み、静止軌道(GEO)で軍用衛星の移動・寿命延長・ステーションキーピングを行う用途です。 Otterは改造不要で他衛星とランデブー・ドッキング可能と設計され、2028年納入、2030年までの運用オプションがあります。軍の運用柔軟性を高め、追跡や標的化を難しくする効果が期待されるぽい.
・Starfish Spaceが米宇宙軍とOtter衛星サービス1機で54.5Mドルの契約を獲得。2024年の37.5MドルAPFIT契約に続く、同サイクル唯一の宇宙企業向け契約で規模も大きめぽい。 ・納入は2028年予定で運用支援オプション2年あり。Otterは自律検査・ドッキングで衛星延命や軌道廃棄が可能です。・Otter Pup 2は試験中で、本格機3機が準備中です。