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最新の宇宙科学発見:重力波・タイタン・地球核

九州大学らが重力波の量子性を検出したほか、タイタンの形成が衛星合体による可能性、地球核に大量の水素が含まれている可能性、アマテラス粒子の起源など、重要な科学的発見が報告されました。

関連するニュース
『太陽の女神』粒子の起源を探す研究ぽい

・2021年に検出されたアマテラス粒子は、LHCの約4千万倍のエネルギーを持つ非常に高エネルギー宇宙線で、史上2番目に強力ぽい。 ・研究は3次元近似ベイズ計算で経路を解析し、局所空洞起源よりも近傍の星形成銀河(M82)起源の可能性が高いぽい。・論文は1月28日にThe Astrophysical Journalに掲載されました。

重力子発見に迫る! - 九大が連星ブラックホールの重力波に量子性を発見 | TECH+(テックプラス)

・九州大学らの研究チームが連星ブラックホール由来の重力波の量子性を定量評価し、コヒーレント状態から約10^-4のズレ(スクイーズド状態の生成)を検出し、Physical Review Lettersに掲載しました。 ・これは重力子発見に迫る成果で、ハンブリー・ブラウンやトゥイス型強度干渉計での検証や原始重力波への応用が期待されるぽい。

タイタンは古衛星2つの合体で誕生したぽい

・研究ではタイタンは二つの古い衛星の合体で形成された可能性があるぽい。・それがタイタンの軌道特性、クレーターの少なさ、イアペトゥスの傾き、土星の環の若さを同時に説明するぽい。 ・衝突破片でハイペリオンが生じ、内側衛星の不安定化が約1億年前の環形成を招いた可能性があるぽい。・Dragonfly(2034年到着)で検証される予定ぽい。

宇宙の形は分かるのでしょうかぽい

・宇宙の形は重力の引力とダークエネルギーの膨張のバランスで決まると考えられているぽい ・無限、平坦、球面、鞍形など複数の可能性があるぽい ・観測は手掛かりを与えますが決定的でなく結論は出ていないぽい

地球核は巨大な水素の貯蔵庫っぽいです

ETH Zurichの研究によると、地球の核にはこれまで考えられていたよりもはるかに多くの水素が含まれていることが判明しました。この水素は地球形成初期にケイ素や酸素と共に核に取り込まれたと考えられています。 その量は、海洋、マントル、大気を合わせたものよりも多い可能性があり、地球の磁場やマントル、水循環に影響を与えるかもしれません。この発見は、地球の水の起源や、地球の内部構造に関する理解を深めるものです。

CHEOPS、新たな惑星の異常を検出

- CHEOPSが赤色矮星LHS 1903系で、最外縁にある岩石惑星LHS 1903 eを検出し、従来の「内側が岩石・外側がガス」モデルを覆す発見です。 - 惑星は順次形成され、eは後期形成でガスをほとんど持たなかった可能性があるっぽいです。- 成果はScience掲載で、ベルン大・ジュネーブ大(NCCR PlanetS)らの国際チームによるものです。