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月面・宇宙空間の観測天文トピック

月とプレセペ星団の接近、4月の天体観測案内、ハッブルやJWSTによる土星や彗星の観測など、短期的に楽しめる天文イベントや宇宙望遠鏡の最新成果が複数伝えられた。

関連するニュース
ハッブルが彗星の逆回転を観測

ハッブル宇宙望遠鏡が、彗星41P/Tuttle–Giacobini–Kresákの自転が減速後に逆向きへ反転し、再加速する様子を観測した。太陽接近で噴き出すガス噴流が小さな推進力のように働いたぽい。 核は約1kmと小さく、遠心力で崩壊する可能性があるぽい。

NASAの2026年4月星空観察情報

NASAの4月の天体観測情報ぽい。4/3に水星が今年最も見やすくなり、4/21〜22にりゅう座流星群が極大、4/17ごろから彗星C/2025 R3が観測しやすく、4/27に地球へ最接近するぽい。 彗星は双眼鏡や望遠鏡が必要で、北半球では4月中旬〜月末の未明に見えるぽい。

ハッブルが小天体彗星の初回自転反転を観測

ハッブル宇宙望遠鏡が、小惑星帯由来の小さな彗星41Pで自転が減速した後に逆回転した証拠を初観測したぽい。 原因は太陽接近で噴き出すガス噴流で、彗星核は約1kmと小さく、活動低下と将来的な崩壊の可能性も示されたぽい。

ハッブル宇宙望遠鏡が偶然観測した彗星「C/2025 K1」崩壊の様子

ハッブル宇宙望遠鏡が彗星C/2025 K1(ATLAS)の崩壊を偶然観測した。核は4〜5個に分裂し、地上での増光は分裂の1〜3日後に確認された。原因は、氷の蒸発や自転加速によるさらなる崩壊とみられる。 炭素が少ない珍しい彗星で、太陽系初期の物質解明に役立つぽい。

3月27日に月がプレセペ星団へ接近

3月27日夜、上弦後の月がかに座のプレセペ星団(M44)に接近するぽい。北半球では月が星団の上を横切り、最接近は日本時間28日12:54ごろ。 双眼鏡で明るい星が20個ほど、6インチ級望遠鏡ならさらに多く見え、月面ではコペルニクスとティコも観察しやすいぽい。

NASAが土星の新画像を公開

NASAは、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡が撮影した土星の新画像を公開しました。 可視光と赤外線の両方で観測することで、大気の乱流やジェット気流、嵐の痕跡、極域の緑がかった発光らしき現象まで確認でき、土星の大気を立体的に理解する手がかりになるぽいです。

関連するツイート

NASAのハッブル宇宙望遠鏡とジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が協力し、回転花火銀河(Pinwheel Galaxy)の中心部の幻想的な画像を公開した。