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XRISMによる銀河・超新星・X線天体の観測成果

XRISMやIXPEを使った観測で、M82中心部の超高温ガス、カシオペア座ガンマ星のX線の正体、超新星残骸RCW 86やSN 185の詳細が明らかになった。高精度X線観測が銀河進化や爆発現象の理解を進めている。

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最古の超新星写真の新画像

NASAのIXPEが、最古級の超新星残骸SN 185(RCW 86)の新画像を公開。中国の記録からAD185年の爆発とされ、約8000光年先にあるぽい。X線偏光観測で外縁のガス膨張停止や構造の詳細が分かったぽい。

JAXAなど、カシオペア座ガンマ星の「50年来の謎」をXRISMで解明 | TECH+(テックプラス)

JAXAはXRISMの精密観測で、カシオペア座ガンマ星の異常なX線の正体を伴星の白色矮星と特定し、約50年続いた謎を解明したぽい。 ドップラーシフトを手がかりに、X線は伴星、可視光は主星から出ていることも確認したぽい。

NASAのIXPEが超新星を再観測

NASAのIXPEが超新星RCW 86を新たに観測し、チャンドラとESAのXMM-Newtonの過去データと組み合わせて、より詳細な全体像を示したぽい。画像では低エネルギーX線を黄色、高エネルギーX線を青で表しているぽい。

ASU天文学者が銀河進化の鍵を解明

アリゾナ州立大学(ASU)の研究チームは、渦巻銀河M82中心部の超高温の風の速度を初めて直接測定し、時速約200万マイル(約300万km)と確認しました。 XRISM衛星の装置Resolveで観測し、星形成活動が銀河進化を左右する仕組みを解明する一歩になったぽいです。