日本ではRakonの宇宙用タイミング機器増産、東京科学大学の折り紙アンテナ実証、JAXA基金採択によるCO2観測技術開発、三菱電機のPLD Space出資など、小型衛星・通信・打上げ・観測に関する動きが続いています。ispaceの月面着陸計画延期や新ランダーULTRA、ルナ・コネクトサービスも含め、月ビジネスへの再編と拡大が進んでいます。
Rakonはフランス・ポン=サント=マリーにISO 8認証のクリーンルームを新設し、衛星コンステレーション向けの宇宙用タイミング/航法サブシステム生産を強化したぽい。 Space GNSS受信機とMROの生産能力を拡大し、当初は年300台・1200台、将来的に600台・3000台まで増産可能ぽい。
ispace株は売り気配となり、前週末比17.66%安の466円まで下落したぽい。月面着陸船の打ち上げ時期を従来予定から30年に延期したことが嫌気されたぽい。
3/30にJAXAの再使用ロケット飛行・着陸実験の午前フライトが予定されている、宇推くりあさんの能代からの生配信案内ぽい。配信では支援手段や、コメント時の注意事項もまとめられているぽい。
Calvin Universityが航空宇宙工学の一環としてCubeSat計画を開始し、学生が実際の衛星を設計・製作・試験・運用できるようにするぽい。 寄付で実現し、今後2年間で学際チームがミッション開発を進め、認可されればNASAが打ち上げる可能性があるぽい。新たにクリーンルームやミッションコントロールも整備するぽい。
三菱電機がスペインの小型ロケット企業PLD Spaceに約90億円を出資し、MIURA 5による小型衛星打上げ枠を優先確保した。 PLD Spaceは資金調達と制度支援、射場整備を進めて商業運用を目指しており、日本・アジア進出の足がかりも得る形ぽい。
ispaceが日米統合の新ランダー「ULTRA」を発表し、エンジン変更に伴って月面ミッションの時期と番号を再編しました。 あわせて、月周回衛星を使う「ルナ・コネクトサービス」を立ち上げ、2027年にも通信衛星投入、2030年までに5機展開を目指すぽい。
アクセルスペース、明星電気、ANA HD、JIJの4社がJAXA基金に採択され、衛星コンステレーション・航空機・地上センサーでCO2の排出/吸収量を観測する技術を開発する。 小型・低価格な分光計を新開発し、2030~2032年度に実証衛星の打ち上げを計画する。
日米の宇宙協力約60年を背景に、在日米大使館のスナイプ首席公使がNASA、JAXA、文科省関係者を招き、JAXAの火星衛星フォボス探査計画を意見交換。年内打ち上げ予定で、NASAのMEGANE観測装置を搭載するぽい。
宇宙研のリュウグウ粒子の展示がロンドン・サイエンスミュージアムで始まり、今回で2回目の展示ぽい。SORA-Qと並び、宇宙研の探査計画を象徴する2つの展示がロンドン来訪者の目に触れる形になったぽい。