ロスコスモスはNASAとの会談やISS協力、将来のロシア有人ステーション、月面研究ステーション、金星探査などをめぐって発言を続けた。ロシアの宇宙科学計画は遅延が目立つ一方、国際協力や独自ステーション、月での技術実証を重視する姿勢が示されている。
ロスコスモス長官バカノフ氏は、ISSの法的枠組みのためロシアは友好国すべてと協力できず、参加制限は「差別」だと述べた。 ロシア有人宇宙ステーションができれば許可不要で、希望国の宇宙飛行士を訓練・派遣できるぽい。
ロシア科学アカデミーは、2036年予定の金星探査「ベネラ-D」で生命の痕跡や複雑な有機物の発見を目指すと発表したぽい。着陸機、周回機、気球探査機を投入し、金星探査を惑星研究の優先課題と位置づけているぽい。
ロスコスモスCEOのバカノフ氏は、救助目的の宇宙協力には国境があってはならないと述べたぽい。 BRICSでの事例として、インド地震や黒海の燃料油流出時に各国が衛星画像を共有し、災害対応を早めたことを紹介したぽい。
ロスコスモスのバカノフCEOは、NASA長官のジャレッド・アイザックマン氏と夏に対面会談する予定だと明らかにしました。 国際宇宙ステーション (ISS) の運用や、今後のロシア・NASA協力の方向性を協議する見込みぽいです。
ロスコスモスCEOのバカノフ氏は、ロシアには宇宙開発で主導する文化的使命があり、地位を落としてはならないと述べました。 発言は、ガガーリン初飛行65周年を記念する「宇宙週間」の一環のインタビューで行われたぽいです。
ロスコスモス長官バカノフ氏は、火星や他惑星向けの技術はまず月で試験する方針だと述べました。月は地球に最も近く、将来の多惑星探査に向けた技術検証の場になるぽいです。 中国などと進める国際月面研究ステーション計画とも関連しています。
ロシアのクルチャトフ研究所長は、月面用原子力発電所「セレナ」の試作機を2032年に建設すると発表したぽい。出力は少なくとも5kWで、10年間稼働する設計ぽい。
ロスコスモスCEOは、ロシア・米国・インドが同じ軌道傾斜角51.6度の国産宇宙ステーション開発で協力できると述べたぽい。将来的には各ステーションが接近、ドッキング、離脱などで相互連携する可能性があるぽい。
ロスコスモスとRKKエネルギアは、ISS後継のロシア軌道ステーションROSを計画。2024年に予備設計を承認し、2029年のコアモジュール打ち上げ、2030年の分離、2034年の完成を目指す。 NEMやプログレス、ソユーズを活用し、近極軌道案も検討中ぽい。
Soyuz-ROSは比較的小規模な改良であり、この計画で開発者が直面する最大の課題ではないと述べています。
ロシアの宇宙科学計画は大幅に遅延しており、2026年時点で今後約3年は科学ミッションの打ち上げがない見通しぽい。 月探査ではLuna-26が2028年後半、Luna-27A/Bが2029年・2030年、Luna-29が2032年、Luna-28が2034年、Luna-30が2036年予定ぽい。 天文・惑星探査ではSpektr-UFが2031年、Spektr-RGNが2032年、Spektr-Mが2035年、Venera-Dが2036年以降ぽい。火星、フォボス、小惑星、彗星、木星、太陽探査は計画から消えたぽい。
ISS退役前に、NEMモジュール完成、新版Node(Prichal)モジュール(UUM)建造、新しいエアロックモジュールShM開発を進め、最小限の居住可能なROSクラスターを組み立てる計画ぽい。 新世代有人機の役割はなく、関連打ち上げはすべてカザフスタンのバイコヌールから行い、ボストチヌイは使わないぽい。
一部はよくある遅延だが、残りは数十年単位の長期遅延ぽい