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地球観測と災害監視衛星の進展

NASA/仏宇宙機関のSWOT衛星が津波を高精度に観測し、発生源特定や予測精度向上に貢献する可能性が示された。衛星による地球観測は、火山地形の把握や災害対応、海面変動の監視などでも重要性を増している。

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マンモスレイクス近郊の火山特集

NASAのLandsat 9画像は、カリフォルニア州マモスレイク周辺の火山地形を紹介。モノ・イニョー火山列、約700年前のパナム・クレーター、活動が続くマモス・マウンテン、 そして76万年前の巨大噴火でできたロング・バレー・カルデラが解説され、火山ガス監視や他惑星研究にも役立つと述べているぽい。

衛星が津波発生を撮影

ロシア・カムチャツカ沖のM8.8地震で発生した津波を、NASA/仏宇宙機関の衛星SWOTが高精度に観測した。2次元の海面データから、後続の分散波まで捉え、津波の発生源を海溝付近10km以内まで特定できた。 これにより津波モデルと予測精度の向上が期待されるぽい。