長期宇宙滞在に向けて、宇宙服や衣類の洗浄技術、点滴液の現地生成など、生活基盤を支える技術が提案・実証されている。人が月や火星に長く滞在するための補給・衛生・医療の課題解決が進んでいる。
火星や月の長期滞在で課題となる宇宙服・衣類の洗濯について、研究者が微生物を殺す冷たいプラズマビームで衣類を洗浄する方法を提案した。 国際宇宙ステーション (ISS) では服を数日着て地球へ廃棄しているが、長期ミッションでは代替手段が必要ぽい。
NASAグレン研究センターが、宇宙で点滴液を作る実験装置「IVGen Mini」を国際宇宙ステーション (ISS) に送った。 宇宙飛行士の脱水や体調不良時に使う静脈点滴液を現地生成できれば、長期の宇宙滞在や月面基地、火星探査の安全性向上につながるぽい。