JWSTやSSTの観測で原始銀河団や原始惑星系円盤の変化が捉えられ、銀河や円盤の成長が環境や時間スケールに影響されることが示唆されました。
ジェイムズ・ウェッブ望遠鏡で約126億年前の原始銀河団「ロクタク」を観測した結果、銀河の成長がすでに周囲の密集環境に影響されていたことが示唆されたぽい。 紫外線では差は小さいが、可視光では密集環境の銀河が平均で約40%大きかったぽい。
JWSTとSSTの中間赤外観測で、Sz96とIP Tauの円盤シリケイトスペクトルに数年で有意な変化が確認され、円盤構造が数年スケールで変化している可能性が示唆されましたぽい。 結晶質シリケイトが非晶質より低温の円盤外側に多く、内側で形成された結晶が外側へ輸送された可能性を示していますぽい。図は中心星を囲む円盤と外側に多い結晶質シリケイトの想像図です。