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欧州EUMETSAT、MTG-S1赤外サウンダーの試験データ提供を開始

EUMETSATはMTG-S1の赤外サウンダーを試験運用段階に移行し、約2,000波長を30分ごとに観測するデータの提供を開始しました。大雨や熱帯低気圧などの発達前に大気の不安定化を検知する性能を評価しています。

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MTG-S1の赤外サウンダーは、気象予測の精度向上に向けた試験運用段階に入りました。 - 2026年7月2日に東経0度の運用位置へ移され、7月30日に試験データの提供を開始 - 約2,000波長を30分ごとに観測し、大気の高解像度な鉛直分布を作成 - 大雨や熱帯低気圧、冬の嵐などの発達前に大気の不安定化を検知できる可能性 - データ品質は運用基準に近く、EUMETSATが技術的な調整を継続中