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地磁気観測で暗黒物質候補の探索を前進

地球の磁場と電離層を共振器として利用する理論を構築し、地磁気データからアクシオンとの光子結合上限を従来実験より約100倍厳しく制限しました。暗黒光子では複数の信号候補が見つかりましたが、暗黒物質由来かは未確認です。

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- 地球の磁場と電離層を巨大な共振器として扱う新理論を構築し、信号が増幅される周波数帯を約30Hzまで予測可能にしました。 - 2012〜2022年の地磁気データを解析し、アクシオンとの光子結合上限を従来の地上実験より約100倍厳しく制限しました。 - 暗黒光子では暗黒物質由来かもしれない信号候補が複数見つかりましたが、正体は未確認で、今後の探索基盤となるぽいです。