ESAの赤外線観測で、ガスと塵からなる彗星状グロビュールの内部に、約70個の若い星と太陽の約19倍の質量を持つO型星が確認された。星団の年齢は従来の約10万年から約130万年へ見直され、恒星風や強烈な放射が構造形成に関与しているとみられる。
- ESA公開の赤外線画像では、ガスと塵の彗星状グロビュールが蓋を開けた宝箱のように見えます。 - 内部には太陽の約19倍の質量を持つO型星など、約70個の若い星が埋もれています。 - 星団の年齢は従来の10万年から約130万年へ見直され、周囲には星周円盤の証拠もあります。 - イータ・カリーナ星やトランプラー16の強烈な放射と恒星風が形を作り、今後は若い星のアウトフローを調べます。