JAXAは「Moon to Mars Innovation」を通じた共同研究や、月面探査機LUPEXの展示、宇宙科学教育イベントを実施しています。技術面では、大気吸入型イオンエンジン「ABIE-X」の論文発表や、H3ロケットのLE-9エンジン燃焼試験が実施されました。
- 2024年開始の「Moon to Mars Innovation」は、JAXAと企業・大学などが出口戦略を共創し、月探査ミッションと宇宙事業化の実現を目指す共同研究制度です。 - 2026年度は、次世代エネルギーやモビリティ、製造、居住、惑星保護など11課題を募集。 - 募集課題の説明に加え、制度や課題に関する質疑応答も行われました。
JAXA相模原キャンパス特別公開2026で、月面探査機LUPEXの現地展示と体感ツアーを実施。 - 11月7日は現地開催、8日はオンライン開催 - 宇宙探査イノベーションハブとの共同企画で、LUPEXローバーが登場予定 - LUPEXの現地出展は4年ぶり
本日20時、月女神イチさんの配信にJAXAの「きぼう」アジア利用推進室が出演し、学生参加型の「きぼう」プロジェクト「KIbo-RPC」「Space Harvest Ideathon」「アジアントライゼロG」について紹介します。
JAXAの大気吸入型イオンエンジン実証システム「ABIE-X」に関する論文が、国際学術誌Acta Astronauticaに掲載されました。 - 超低軌道の希薄な大気を取り込み推進剤として利用し、衛星の燃料削減や長期運用を目指します。 - 画像にはイオンエンジンの試験状況と、JAXA「サテナビ」の紹介ビジュアルが示されています。
JAXAが、宇宙探査イノベーションハブ「第14回研究提案募集(RFP)公募説明会」の動画を公開しました。 - 2026年8月24日に開催され、RFP制度や募集課題の概要、質疑応答を収録 - 「Moon to Mars Innovation」による共同研究の目的や応募方法を説明 - 次世代エネルギー、モビリティ、製造、居住、惑星保護など11課題を紹介
JAXA相模原キャンパスで、ISASの2026年探査ミッションを研究者が解説する夏休み企画を開催。 - 「みお」、Hera、「はやぶさ2」拡張ミッション、MMXを紹介 - 「はやぶさ2」は小惑星トリフネへの最接近フライバイに成功 - 会場では「みお」熱試験モデルを前に研究者が解説
JAXAなどが、宇宙での食料生産を考える学生向け「Space Harvest Ideathon」の参加者を募集。 - 「What to Grow」では宇宙食料に適した植物、「How to Grow」では月・火星・ISSなどでの栽培方法を提案 - 9月1日にオンライン説明会を開催(18時~、参加無料・要登録) - 応募締切はWhat to Growが2026年9月30日、How to Growが2027年4月30日(提案書は2027年7月31日まで)
JAXA角田宇宙センター協力の宇宙科学・手作りロケット体験イベントを、2026年8月29日にメルキュール宮城蔵王リゾート&スパで開催。 - JAXA職員のミニ講座、ペットボトルロケットの製作・打ち上げ、かさ袋ロケット作り、宇宙服試着を実施 - 参加無料ですが宿泊者限定。講座と試着などは予約不要、ペットボトルロケットは当日先着予約制 - 画像では会場で宇宙講座やロケット製作に取り組む参加者の様子が紹介されているぽい
TOKYOおもちゃショー2026で、MMXやSORA-Qなど宇宙関連展示とJAXAステージを実施。 - 8月29~30日、東京ビッグサイト西1ホール1-02で開催 - MMX探査機の1/2模型とSORA-Q動作検証モデルを展示 - 8月29日は加藤裕基さん、30日は坂井真一郎さんが登壇
JAXAは教科書出版社向けに、衛星・宇宙科学データの教育利用を紹介する説明会を開催しました。 - 筑波宇宙センターとオンラインで計46人が参加 - JAXA Earth APIなどを実際に操作する個別相談を実施 - 会場では衛星データの解説や参加者による操作の様子が見られた
種子島宇宙センターで、H3ロケット第1段用LE-9エンジンの燃焼試験を実施しました。 - 液体水素・液体酸素を使い、衛星に応じて2基または3基を搭載 - 独自のエキスパンダーブリードサイクルで、高信頼性と低コストの両立を目指す - 掲載画像は、海上から見た種子島宇宙センターの様子