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米国のNASAによる宇宙アカデミー設立構想

トランプ大統領が提案したNASA主導の宇宙アカデミーについて、ジャレッド・アイザックマン氏らが各州に誘致を募っています。2028年の開講を目指し、軍士官学校をモデルに将来の宇宙開発人材を育成する計画ですが、予算や議会の関与など実現性に疑問の声も上がっています。

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NASAが米宇宙アカデミー設立を急ぐ

- NASAの資料では、2028年に仮施設で初開講、2031年に恒久キャンパスへ移行する計画です。 - 各州が土地・インフラ・資金などを提案し、締切は10月26日。最終決定はトランプ大統領が行います。 - 学生はNASAや宇宙軍などでの勤務を求められる可能性があり、重複投資や財源、議会の関与を疑問視する声もあります。

フロリダ州、新設米宇宙アカデミー誘致

- トランプ大統領が軍士官学校をモデルにしたNASA主導の宇宙アカデミーを提案し、ジャレッド・アイザックマン長官が各州に誘致案を募っている。 - 暫定運用は2028年開始、最終的に最大4,000人の学生を受け入れる構想。 - フロリダ州は、ケネディ宇宙センターや宇宙軍、民間企業の雇用基盤、高校・大学の人材育成を強みとしてアピールしている。 - テキサス州なども資金を提示して誘致を競っている。

トランプ氏、NASA・軍境界曖昧化の宇宙校を提案

- 大統領令は設立を確定せず、ジャレッド・アイザックマン氏らの委員会に120日以内の実現可能性調査を指示 - NASA主導で宇宙軍や民間企業にも関わる構想ですが、軍事訓練や宇宙軍への服務義務の有無は不明ぽい - 新組織の設立と予算には議会の承認が必要で、年間約10億ドル超の費用も想定されます - 民間宇宙開発と軍事利用の境界をさらに曖昧にし、米国の宇宙政策上の緊張を高める懸念があります