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インドのISROによる宇宙政策と打ち上げ能力の強化

インドは宇宙政策2023に基づき、ISROと民間企業の役割分担を明確化しています。また、LVM3ロケットの能力強化や、有人宇宙飛行に向けた無人試験打ち上げ、小型ロケットの商用化に向けた技術移転を積極的に進めています。

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インド宇宙政策が示すISRO民営化方針

- インド宇宙政策2023は、ISROを研究・新技術開発中心とし、IN-SPACeが民間企業の認可・支援を担う役割分担を定めました。 - SSLVはHALへ技術移転中で、2027年8月以降の独自製造・商用化を予定。 PSLVもHAL・L&Tが製造し、LVM3も移管手続きが進んでいます。 - タミル・ナードゥ州の小型衛星用宇宙港も民間運営へ移管予定です。 - 目的は宇宙産業を2030年代に400億~450億ドル規模へ拡大することですが、月探査・有人飛行などに向けたISROの専門性維持も課題です。

極低温エンジン試験成功、2028年までに有人飛行

- CE20エンジンの推力を22トンに高め、LVM3の搭載能力を強化 - 有人飛行に先立ち、無人宇宙船を2026年末から約6か月間隔で3機打ち上げる計画 - 3人の宇宙飛行士が約3日間滞在し、実験後に帰還する予定 - 液体酸素タンク加圧モジュールや液体エンジン、メタンエンジンの試験も進行中