Galactic Energyは9月19日、力箭1号ロケットにより9基の衛星を打ち上げました。これには5G NTN通信や衛星上AI処理を実証する「鵬城首発星(PEGA-SUS1)」が含まれており、同ロケットの16回目の飛行となりました。
- 9月19日、中国で2回の打ち上げが実施された - 力箭1号が日本時間13時03分に9基の衛星を投入し、同ロケットの16回目の飛行となった - 長征2号Dが同日19時50分にPIESAT-2の13〜16号衛星を投入し、長征ロケットシリーズ通算668回目の飛行となった
- 技術実証衛星「鵬城首発星(PEGA-SUS1)」など9機が力箭1号で打ち上げられた - PEGA-SUS1は約150kgで、5G NTN通信、衛星・地上間レーザー通信、衛星上のAI処理を実証 - 軌道上で観測データを解析し火災などを判定することで、画像の送信量と通信時間を削減 - 残る衛星も地球観測、温室効果ガス監視、電磁スペクトル観測などを担う