SPHERExは近傍の褐色矮星37個を102色で観測し、水や二酸化炭素、メタンなどを含む大気を確認しました。雲が薄れてメタンに富む大気へ移る段階では既存モデルが観測を十分に再現できず、さらに数千個の天体を分析する計画です。
- 近傍の褐色矮星37個を102色で観測し、水・二酸化炭素・一酸化炭素・メタンを含む大気を確認。 - 雲が薄れてメタンに富む大気へ移る段階では、既存モデルが観測データを再現しきれていません。 - 地上では見えにくい赤外線を捉え、数千個の追加分析も進行中。
- 37個を102色の赤外線スペクトルで分析し、水や二酸化炭素、メタンなどを検出 - 雲が薄れてメタンに富む大気へ移る段階では、既存モデルが観測を十分再現できず、個体ごとの違いも大きい - SPHERExは数千個の追加分析を進めています