火星の南半球では春から夏にかけ、アルシア山の風下に毎朝現れて短時間で消える長大な雲が確認されています。山を越える風で湿った空気が急上昇し、急冷されることで氷粒が生じると推定されています。
- 雲は南半球の春〜夏、毎朝アルシア山の風下に現れてすぐ消え、長さは最大約1800km。 - 山を越える風が湿った空気を急上昇させ、約10分で気温が30度下がることで氷粒が生じると推定。 - 火星の雲や地球、他の惑星の大気を理解する手がかりになる可能性があります。
sorae.info /