天舟10号貨物宇宙船が2026年5月11日に海南省文昌の長征7号Y11で打ち上げられ、同日中国宇宙ステーション(天和コアモジュール後部/後方ポート)へ自律ドッキングした。搭載物は約6.2トン・220点超で、ゼブラフィッシュ胚、マウス胚、幹細胞由来の人工ヒト胚などの生物・医学生物実験物資を含む。ドッキング後は組合体飛行段に移行し、神舟21号乗組員が貨物移送作業を行う予定だった。打ち上げ・ドッキングの模様はCGTNなどでも中継された。天舟9号は5月6日に離脱し、その後再突入している。
Falcon 9で打ち上げられるSpaceXのDragon貨物船が5月12日以降にケープカナベラルLC‑40からISSへ向けて打ち上げ予定。約6,500ポンドの物資・実験を搭載し、ハーモニー前方ポートへ自動ドッキングを行う計画。搭載実験にはODYSSEY、STORIE、Laplace、Green Bone、SPARK等が含まれ、帰還は約1か月後に太平洋着水で試料・機材回収が行われる予定。
Starlinkは田舎や遠隔地でも信頼できる高速インターネットを提供する点を強調する広告・広報投稿を展開。家庭でタブレットを使う様子や屋外に設置された平板状受信アンテナの写真などを用い、離れた家族とも簡単に連絡できる利便性を訴求している。
アルテミスIIの乗組員が太平洋着水で無事帰還してから1か月を経て、乗組員や関係者による振り返り投稿が行われた。投稿は月への人類復帰を象徴する達成感や個人的な感想を示し、広く読者に印象を問いかける内容となっている。
5月20日にESTEC(ノールトヴィーク)でPLATO衛星のクリーンルーム公開とESA専門家との面会が予定されている。PLATOは26台のカメラで地球型惑星や衛星・リングを探索するミッションで、打ち上げは2027年初めにアリアン6で計画。記者参加は5月18日までの登録(定員あり)で、写真撮影や取材が可能とされている。
Ariane 6(Ariane 64)によるLE‑02ミッションで32基のアマゾン向けLEO衛星が投入され、運用衛星数は300基超に到達した。衛星は初期分離で約465km付近に入り、レドモンド管制で健康チェックを受けた後、590〜630kmの運用軌道へ移行する準備を進める。今回が今年11回目の(関連)打ち上げで、今後も打ち上げ回数を増やす計画が示されている。
GW期間中にパリでESA科学委員会メンバーとLiteBIRD推進に関する懇談を行い、その後ベルリンでESA/JAXAのRAMSES署名式に出席してスピーチした。RAMSESは日欧共同プロジェクトの象徴と位置づけられ、次の協力案件としてLiteBIRDが言及されている。同行写真には署名式や関連施設、街景などが含まれる。