JAXAは、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」から、九州工業大学や千葉工業大学などの学生が開発した3機のキューブサット(YOTSUBA-KULOVER、e-kagaku-1、BOTAN)を放出しました。これらの衛星は、オーロラや宇宙天気などの観測を行います。
JAXAが国際宇宙ステーション (ISS) のきぼうモジュールから3機のキューブサット(YOTSUBA-KULOVER、e-kagaku-1、BOTAN)を放出したのです。 九州工業大・e-kagaku協会の学生・千葉工業大が開発し、オーロラや宇宙天気(火山浮石や太陽活動)を観測するのです。撮影は地上約400kmのきぼうで行われたのです。これらは宇宙天気理解に役立ちそうぽい。