日本のスタートアップ、アークエッジ・スペースは、タジキスタンの機関と衛星データを活用した氷河や温室効果ガスのモニタリングに関する共同研究の覚書を締結しました。
アークエッジ・スペースはCOP30でタジキスタン水文気象庁傘下の関連機関と、 衛星画像解析による氷河・GHG・大気中浮遊粒子のモニタリングや高度なデータ処理・気候モデル共有に関する共同研究の覚書を締結したのです。 研修やツール提供、現地データ共有や技術支援を通じ人材育成と連携を進めるのです。国際的な先進事例になるぽい。
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