ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡が連携し、相互作用する銀河NGC 4485とNGC 4490を観測した。両銀河をつなぐガスの橋で活発な星形成が起きていることが確認された。
JWSTとHSTが約2400万光年先の相互作用銀河NGC 4485・NGC 4490を観測したのです。両銀河をつなぐ赤いガスの橋は小型から大型へガス移動が起きていることを示すぽい。 橋の沿いや内部で爆発的な星形成が進んでおり、低金属で初期宇宙の進化の手掛かりになるぽい。
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