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ハッブルとウェッブ望遠鏡による最新の銀河観測成果

ハッブル宇宙望遠鏡とジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)による新たな観測画像が公開されました。ハッブルは棒渦巻銀河NGC 1015や大マゼラン雲の星形成領域N159を捉え、JWSTはチャンドラX線観測衛星と協力して衝突銀河の詳細な合成画像を提供しました。

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何かの記号みたいな“くじら座”の棒渦巻銀河「NGC 1015」 ハッブル宇宙望遠鏡が観測

ハッブル宇宙望遠鏡が観測した棒渦巻銀河NGC 1015は、くじら座方向約1億1800万光年先にあり、明るい棒状構造をリングが囲む特徴的な姿をほぼ正面からとらえたのです。 棒状構造はガスを中心部へ導き星形成や超大質量ブラックホールへの供給に関与すると考えられるぽい。2009年にIa型超新星SN 2009igが検出され、Iaは距離測定の標準光源として利用されるのです。 画像はWFC3データでESAが2018年に公開したものなのです。

A Galactic Embrace - NASA

NASA記事「A Galactic Embrace」は、ジェームズ・ウェッブ望遠鏡(JWST)の中赤外線(白・灰・赤)とチャンドラX線(青)を合成した衝突渦巻銀河の画像を紹介するのです。 両銀河は数百万年前に接近したっぽい、数十億年後に合体するっぽい。記事は2025年12月29日付でMonika Luabeyaが編集したのです。

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ESA/Hubbleが撮影した画像は大マゼラン雲の星形成領域N159を写したものぽい。約16万光年先で、濃い水素ガスが赤く輝き、若い大質量星の放射や風で泡状の空洞が作られる様子が見えるのです。 画像は複合体の一部で、全体は150光年超と考えられますぽい。