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小惑星ベンヌの試料からDNA核塩基やアミノ酸を検出

小惑星ベンヌから持ち帰った試料の分析により、DNAの核塩基やアミノ酸などの有機物が検出された。アミノ酸の左右対称性などから、生命の起源に関する新たな知見が得られている。

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機械学習で未知の生命検出ぽい

小惑星ベンヌ試料からDNAの全核塩基や多数のアミノ酸など有機物が検出されましたのです。アミノ酸は左右ほぼ半々で、生物の左利き優位は宇宙物質から直接受け継がれたわけではなく地球で後に生じたっぽい。 非生物的化学でも生命らしい分子配列が作られるため、従来のバイオシグネチャーだけでは不十分かもしれませんっぽい。 著者らはLifeTracerという機械学習フレームワークで、質量断片の化学パターンから生物起源と無生物起源を高精度で識別しましたのです。LifeTracerは万能ではないが、複雑混合物解釈の基盤になるっぽい。