スペインの通信衛星SpainSat NG IIが、打ち上げ後の軌道移動中に宇宙粒子の衝突を受け、損傷の解析と対策が行われている。
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が約130億年前の銀河で、太陽の約5000万倍の質量を持つ巨大ブラックホールを観測した。これはビッグバン直後の原始ブラックホールの残骸である可能性がある。
SpaceXはテキサス州バストロップ工場でのStarlink端末生産能力を拡大し、年産900万台規模を目指している。また、2025年には約460万人の新規利用者を獲得し、Direct to Cell機能の展開も進めている。
インド宇宙研究機関(ISRO)は、技術的な理由によりPSLV-C62の打ち上げを1月12日に延期した。また、2026年には有人宇宙飛行計画「Gaganyaan」の試験や、民間主導のPSLV-N1打ち上げなど多数のミッションを計画している。
小惑星ベンヌから持ち帰った試料の分析により、DNAの核塩基やアミノ酸などの有機物が検出された。アミノ酸の左右対称性などから、生命の起源に関する新たな知見が得られている。
すばる望遠鏡が、太陽系外から飛来した恒星間天体3I/ATLASを撮影し、鮮明な尾の構造を捉えた。これは1I/オウムアムア、2I/ボリソフに続く3例目の恒星間天体である。
SpaceXは2026年1月2日(日本時間3日)、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地からFalcon 9ロケットでイタリアの地球観測衛星COSMO-SkyMed第2世代(CSG-3)を打ち上げた。第1段ブースターはLZ-4への着陸に成功し、衛星も所定の軌道に投入された。これはSpaceXにとって2026年最初の打ち上げミッションとなった。
ハッブル宇宙望遠鏡の観測により、おとめ座銀河団のNGC 4388が銀河間物質の圧力によってガスを剥ぎ取られ、尾のように流出している様子が捉えられた。
2026年1月3日に地球が太陽に最接近する近日点を通過する。また、同日は満月(ウルフムーン)であり、クアドラントゥス流星群のピークとも重なるが、月明かりの影響が予想される。
三菱重工業は種子島の西之表市、中種子町、南種子町と包括連携協定を結び、宇宙産業を通じた地域活性化や人材育成に取り組む。
EarthEye Spaceはアジア太平洋地域の顧客と衛星画像およびデータ供給に関する契約を締結した。同社は多数の衛星を統合したプラットフォームを運営している。
NOAAはコロナ質量放出(CME)の到達により、1月2日から3日にかけてG1〜G2クラスの磁気嵐が発生し、米国北部などでオーロラが観測できる可能性があると予報した。
L3Harrisは宇宙開発庁(SDA)と最大8億4300万ドルの契約を結び、Tranche 3 Tracking Layer向けの赤外線ミサイル追跡衛星18基を統合・試験することとなった。
中国の民間ロケット企業LandSpaceがSTAR市場でのIPOを進めており、再使用ロケットZhuque-3の開発や生産能力拡大のために7.5億元を調達する計画である。
2026年には『Star Trek: Strange New Worlds』S4や新作『Starfleet Academy』など、多数の注目SFドラマの公開が予定されている。
SpaceXは、約4,400基のStarlink衛星の運用軌道を現在の高度550kmから480kmへ引き下げる計画を発表した。これにより、太陽活動の低下時でも大気抵抗による自然落下が早まり、故障時のデブリ化リスクを低減できるほか、通信レイテンシの改善も期待される。
地上望遠鏡とGaia衛星の連携観測により、地球から約1万光年の距離にある自由浮遊惑星が発見され、その質量が地球の約70倍(木星の約1/5)であることが特定された。
Terran OrbitalはLockheed Martinにより、SDAのTranche 3 Tracking Layer向け衛星18基のバス供給業者に選定された。
NASAは2026年に予定されている有人月周回ミッション「Artemis II」に向け、乗組員によるカウントダウン演習やSLSロケットの準備を進めている。一方で、政治的な方針や予算、民間企業との連携強化に関する議論も行われている。
チャンドラX線観測衛星などのデータから、銀河団「シャンパンクラスター」が2つの銀河団の衝突・合体過程にあることが示された。暗黒物質の挙動解明につながる可能性がある。
GaiaとTESSのデータを用いた研究により、プレアデス星団を含む広範囲な星の集団「Greater Pleiades Complex」が同定され、それらが共通の起源を持つことが示された。
国際宇宙ステーション(ISS)のロシア区画PrKで発生していた空気漏れについて、NASAは封止作業により漏洩が止まり圧力が安定したことを確認した。
ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した矮小銀河NGC 4449の画像が公開された。この銀河は近隣銀河との相互作用により、全域で活発な星形成(スターバースト)が行われている。
2026年1月1日のローズパレードに、『スター・トレック』60周年を記念したフロートが登場し、ジョージ・タケイらが搭乗した。
NASAの火星探査機MAVENが12月6日以降通信途絶状態にある。太陽との位置関係により1月16日まで復旧作業が行えないが、断片データからは予期せぬ回転が示唆されている。