ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した渦巻銀河NGC 6744や、小マゼラン雲の星団NGC 346の詳細な画像が公開されました。
ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した渦巻銀河NGC 6744は、くじゃく座方向約3000万光年先にあります。黄色い中心バルジ(古い星)と青い若星や赤い星形成領域が織りなす色のコントラストが美しいです。 直径は約20万光年で天の川より大きなきょうだいぽい。近傍に衛星銀河NGC 6744Aもあります。 観測はLEGUSプロジェクトの一環で、可視・紫外で50銀河を調べ約8000の若い星団と約3900万の恒星データをカタログ化し、星形成や銀河進化研究に役立つぽい。
Hubbleの新画像は、小マゼラン雲の若い星団NGC 346と散光星雲N66を赤外〜可視〜紫外で初めて合成した詳細な一枚です。 2500個以上の新生星や巨大な青い星が強い放射と恒星風で周囲のガスを吹き飛ばし泡を作る様子が捉えられています。小マゼラン雲は金属量が低く初期宇宙に似た環境ぽい。