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中国が長征10号の試験飛行を準備、亜軌道機での実験も実施

中国は次世代の有人月探査用ロケット「長征10号(Long March 10)」の試験飛行を2月11日頃に実施するとの情報があり、文昌発射場で準備が進められています。また、CAS Spaceの亜軌道機「Lihong-1 Y1」を使用した宇宙での金属3Dプリント実験や、植物種子の宇宙曝露実験に成功しました。

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中国、宇宙で初の金属3D印刷実験に成功

中国は宇宙で初の金属3Dプリント実験に成功しました。中国科学院力学研究所の回収式ペイロードがCAS Spaceの亜軌道機「Lihong-1 Y1」で1月12日に酒泉から発射され、約120kmで微小重力下で金属部品を自律造形。 ペイロードは回収され、溶融池や材料輸送、凝固挙動、部品の機械特性などのデータを取得しました。今後の宇宙製造や商用亜軌道利用に弾みがつきそうぽい。

中国で宇宙バラが発芽ぽい

・1/12、Lihong-1 Y1が酒泉から亜軌道で打上げられ、南陽産バラの種子が回収されました。種子は約300秒・約120kmで宇宙放射線と微小重力に曝されたぽい。 ・研究は突然変異で耐病性や開花延長、独特な色の新種育成を目指しており、種子は南陽の国家バラ遺伝資源庫へ送られました。 ・Lihong-1 Y1は再使用可能で低コストの亜軌道研究機で、レーザー造形実験等を搭載し、有人化や安全機能追加を進めているぽい。

文昌が夢舟の大規模試験を準備しているぽい

・文昌発射場で長征10A相当の改修静的火気体を移動発射台でフィットテスト中。二段や模擬夢舟カプセル、アボート塔、質量代替サービスモジュールを載せる予定との噂があるぽい。 ・飛行中アボート試験に向け、2/11の試験準備でほぼ全ての発射準備が停止されていると伝えられているぽい。・長征10Bは4月デビュー見込みで、二段はメタン利用、最大約16,000kg投入能力。 無人回収船「領航者」に回収用ワイヤーを設置中ぽい。

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複数の旅行代理店がCZ-10(長征10号)の試験飛行を2月11日に実施すると報じていますが、どの種類の試験かは不明っぽい。 添付画像は中国語で「2月11号 长征十号 试飞」と書かれた投稿のスクリーンショットのようです。