logo

ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の最新観測成果

ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡により、暗黒物質マップの作成、初期宇宙のブラックホール候補の発見、原始星での結晶性珪酸塩の生成過程の観測など、重要な科学的成果が相次いで発表された。

関連するニュース
NASAが暗黒物質の影響を発表しました

ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(Webb)の観測で、COSMOS領域の約80万銀河を含む高解像度の暗黒物質マップが作成されました。 従来より2倍鮮明で、暗黒物質がコズミックウェブを形成し通常物質を引き寄せて宇宙構造を作った証拠を示すぽい。将来はローマ望遠鏡が更に広域を観測する予定です。

ジェームズ・ウェッブが銀河団を撮影

・ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が銀河団MACS J1149.5+2223の鮮明な画像を撮影しました。・対象はしし座にあり、約50億光年離れているぽい。 ・画像クレジットはESA/NASA/CSAなど、動画情報はChannel: VideoFromSpace、公開2026-01-26、長さ1:06、再生206回です。

ジェームズ・ウェッブ、彗星種の結晶発見ぽい

ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、セルペンス星雲の若い原始星EC 53(約1,300光年)で、内側の円盤で高温で生成された結晶性珪酸塩が、約18か月ごとの爆発的降着に伴う100日程度の活動中に作られ、 強い風で外縁へ運ばれる様子を初めて直接観測しました。これが冷たい外縁での彗星材料供給を説明する手がかりになるぽい。研究はNatureに掲載(1/21)。

赤い小点は直接崩壊ブラックホールの巣っぽい

・JWSTのLittle Red Dotsは巨大ガス雲の直接崩壊で生まれる直接崩壊ブラックホールの巣の可能性があるぽい。・もし正しければ、宇宙誕生後約5億年で見つかる初期の超大質量BHの早期出現を説明できるぽい。 ・ジュネーブ大Cenciらの高解像度シミュレーションが性質と数を再現したぽい。・確認にはより高解像度観測と広波長のスペクトルが必要で、研究はMNRASに掲載されているぽい。