ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した棒渦巻銀河NGC 6217、星形成領域Lupus 3、銀河団へ落下するNGC 4848の画像が公開され、星形成や銀河進化の様子が捉えられた。
ハッブル宇宙望遠鏡が観測した棒渦巻銀河「NGC 4848」は、かみのけ座銀河団の中心へ向かって落下中です。銀河団内の高温ガスとの相互作用により、ガスの尾が形成されたと考えられています。 この観測データはESA(ヨーロッパ宇宙機関)から公開されました。
・ハッブルが撮影したLupus 3は距離約500光年で、さそり座の星形成領域として活発に星が生まれているぽいです。・白いガスの筋や暗い塵、明るいTタウリ星など若い天体が確認されているぽいです。 ・Tタウリ星は1000万年未満で、降着円盤の不安定や降着、表面フレアで明るさが不規則に変化し、巨大黒点で周期変動することもあるぽいです。・これらの観測は星形成過程の理解に資するぽいです。
・ハッブルが撮影した棒渦巻銀河NGC 6217はこぐま座方向約6700万光年にあり、中心の棒状構造両端にピンクのHII領域が集中、若い大質量星が電離した水素による星形成領域を示しているぽい。 ・画像はACS修理後の試験・較正観測(2009年6月13日・7月8日)を元に作成。ACS修理はSTS-125(アトランティス)で行われ、同ミッションはスペースシャトル最後のサービスミッションだったぽい。