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JAXA H3ロケット「みちびき5号」失敗の原因調査

H3ロケットによる「みちびき5号」の打ち上げ失敗について、フェアリング分離時の衝撃等により衛星が構造的に脱落したことが原因である可能性が高いと判明しました。詳細な調査が継続されています。

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日本が打ち上げで5トンの航法衛星を喪失

・2025年12月22日、種子島発H3で約5トンの航法衛星「みちびき5」がフェアリング分離後に脱落し太平洋に墜落、回収不能になりました。 ・JAXA映像・テレメトリで分離直後のデブリや衛星の傾き、段間分離で衛星が外れたこと、2段目LH2圧力低下と推力20%低下が確認されました。 ・原因はフェアリングの衝突や取り付け構造の残留応力放出、推進薬や火工品の影響などを調査中で、衛星自体の構造欠陥は今のところ確認されていないぽい。 ・H3は8回目の飛行で6回成功しており、MMX月探査機の打上げに影響の懸念があるぽい。