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JAXA H3ロケット9号機延期とイプシロンS開発計画変更

JAXAはH3ロケット9号機の打ち上げを、8号機の失敗原因究明のため2026年3月31日以降に延期すると発表した。また、イプシロンSロケットについては、第2段エンジンの燃焼試験での爆発事故を受け、開発計画を見直す。第2段を改良型M-35aに変更した「Block1」として、2026年度内の実証機打ち上げを目指す。

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JAXAが「イプシロンS」開発計画見直しへ 2段目を変更し2026年度内の実証機打ち上げ目指す

JAXAはイプシロンSの開発計画を見直し、第2段を当初のE-21から改良型M-35aに変更して「イプシロンSロケットBlock1」で2026年度内の実証機打ち上げを目指すと発表しました。 第2段は地上燃焼試験で相次ぎ爆発し、断熱材の焼損による気密喪失が原因と推定されるぽい。性能は低下するが一部衛星は対応可能で、打ち上げ代替にロケットラボ便の利用実績もあります。

JAXA、EpsilonSを26年度打上げ目標ぽい

・JAXAは改良型Epsilon Sを2026年度に既存の2段目エンジンで打ち上げる方針を小委員会に提出・承認しました。打ち上げは2026年度を目指すぽい。 ・Epsilon Sは3段固体燃料ロケットの改良型で、当初は2024年度予定でした。・2023年7月と2024年11月の2段目エンジン地上燃焼試験で爆発が発生し、1/5模型で原因を調査中のため小型衛星打ち上げが長期延期中です。

JAXAが「H3」ロケット9号機の打ち上げ延期を再発表 「みちびき」7号機の打ち上げは2026年度以降に

JAXAは2026年2月3日、準天頂衛星「みちびき」7号機を搭載するH3ロケット9号機の打ち上げを再延期すると発表しました。 2025年12月22日の8号機失敗の原因究明と今後の影響評価を継続するため、9号機は2026年3月31日までの予備期間内には打ち上げないことが確定し、新日程は整い次第発表するぽい。