中国は海南・文昌の発射場で、有人月探査ミッションに使用される「長征10号」ロケットの第1段を用いた垂直離着陸(アボート試験用打ち上げ・回収)試験を実施しました。2月11日に打ち上げられ、指定海域への制御着水と回収に成功したと報じられています。
・長征十の1段が2026年2月11日に指定海域へ制御着水後に回収されました。・同機は夢舟の飛行中アボート試験のために打ち上げられました。・長征十と夢舟は有人月探査向けに設計されています。 回収は計画どおり成功したぽい。出典:CASC/CCTV
海南・文昌の月面有人用発射台が2月11日に初打上げを実施しました。長征10の低高度実証と夢舟の最大動圧アボート試験を行い、塔は約120mで国内最長、回転式サービス構造は無く開放型・台風耐性重視の設計ぽい。 炎道は約30mで推力2600トン超の排気を処理、スプレーは15秒で約1000トン放水。2024年4月着工で年後半完成予定ぽい。
2月初めに「CACL」と表記されたトレーラーがロケット段を運搬しているのが目撃されました。画像では覆いのかかったロケット段が確認でき、別の長征12号BがJSLCへ向かっている可能性があるぽい。