JAXAは「Asian Try Zero-G 2025」に採択されたアジア各国の学生チームによる実験を紹介する動画を公開しました。また、聴覚障害者向けに宇宙用語を解説する「宇宙手話」動画を筑波大学と共同開発し、教育・広報活動を推進しています。
MeerKAT望遠鏡により銀河フィラメントの回転が確認されました。また、中国のFAST望遠鏡は「コスミックウェブ」内の細いフィラメント構造を検出し、銀河形成へのガス供給の役割を果たしていることを明らかにしました。
NASAの宇宙飛行士候補アンナ・メノン(SpaceXミッション経験者)が訓練を続けており、将来の月ミッションへの配属が期待されています。
コロラド州やワシントン州では、連邦予算の獲得や独自の助成金プログラムを通じて、地元の宇宙産業を支援し雇用拡大を目指す動きが見られます。
NASAは国際宇宙ステーション(ISS)への民間宇宙飛行士ミッション(PAM)として、Axiom Space(Ax-5)とVast(第6弾)を選定しました。ミッションは2027年以降に実施予定で、将来の商業宇宙ステーションへの移行を見据えた準備が進められています。
報道によると、SpaceXは火星計画よりも月面開発を優先する方針に転換した可能性があります。また、SpaceXとxAIが米国防総省の自律ドローン群コンテストに招待されたとの報道もあり、政府・軍事分野との連携強化が示唆されています。
JAXAの宇宙戦略基金に楽天モバイルとエアロネクストが採択されました。楽天モバイルは東京大学と連携して衛星通信AIによる通信最適化技術を開発し、エアロネクストは海洋浮遊物回収支援ドローンの設計・製作を行います。文部科学省は民間や大学の参画を促し、宇宙利用の基盤拡大を進めています。
Rocket Labは極超音速試験機HASTEの打ち上げを2月下旬以降に予定しています。米国防イノベーションユニット(DIU)向けのミッションで、オーストラリアHypersonix製のスクラムジェット機DART AEを搭載する計画です。
SpaceXは2月中旬にフロリダとカリフォルニアから連続してStarlink衛星を打ち上げ(2/14に24基、2/16に29基)、ファルコン9第1段の着陸にも成功しました。今後も複数のミッションが予定されており、X(旧Twitter)でのライブ配信が告知されています。
ニューヨーク・タイムズは衛星画像分析に基づき、中国四川省の核施設が改修され、核弾頭製造に関連している可能性があると報じました。
Artemis 1で発生したオリオン宇宙船の熱防護材剥離問題について、Artemis 2では再突入軌道を調整して加熱時間を短縮する対策が取られる予定です。NASAとロッキード・マーティンは追加試験を行っています。
イタリアのLeonardoは光学・SAR衛星コンステレーションの開発を進めており、2027年の打ち上げを目指しています。また、SateliotはPLD Spaceとの共同打ち上げを計画しています。
米宇宙コマンド本部の半数が2028年までにアラバマ州レッドストーン兵器庫に移転する計画が進んでいます。地元議員はインフラや研究への予算獲得を強調しています。
ロシアとの宇宙ビジネス停止に伴い、関連情報の購読を停止する動きや、関心がソ連時代の宇宙史へシフトする傾向が見られます。
NASAは有人月周回ミッション「Artemis II」に向け、SLSロケットの2回目のウェットドレスリハーサル(WDR)を2月19日(日本時間20日)に実施する予定です。前回の試験で問題となった液体水素供給ラインのフィルター交換とシール改修を行い、極低温燃料の充填とカウントダウン手順を再確認します。試験が成功すれば、最短で3月6日の打ち上げを目指す方針です。
オバマ元大統領はポッドキャストでの発言が拡散した後、自身のインスタグラムで「在任中に宇宙人接触の証拠は見ていない」と釈明しました。
アインシュタイン=ローゼン橋(ワームホール)に関する新研究で、これを前向きと逆向きの時間を結ぶ量子状態(時間の鏡)と解釈する説が提案されました。ブラックホール情報消失問題の解決につながる可能性があります。
2月17日に南極大陸を横断する金環日食が発生します。南米南部やアフリカ南部では部分日食が観測される予定です。
中国の宇宙ステーション「天宮」に滞在中の神舟21号乗組員(張陸、武飛、張洪章)が、軌道上で春節(旧正月)を迎えました。乗組員は餃子や特別料理で祝宴を開き、地上に向けて新年のメッセージを送りました。
欧州南天天文台(ESO)はチリで建設中の超大型望遠鏡(ELT)のドーム写真を公開しました。2027年の完成と2030年の本格観測開始を目指しています。
中国は海南・文昌の発射場で、有人月探査ミッションに使用される「長征10号」ロケットの第1段を用いた垂直離着陸(アボート試験用打ち上げ・回収)試験を実施しました。2月11日に打ち上げられ、指定海域への制御着水と回収に成功したと報じられています。
NASAは極域の氷床や植生を高解像度で観測する新衛星「EDGE」のリーダーを選定しました。打ち上げは少なくとも4年後以降となる見込みです。
土星の衛星タイタンは、約4〜5億年前に2つの衛星が衝突・合体して形成されたとする新説が発表されました。この説は他の衛星の軌道や土星の環の形成も説明できる可能性があります。
SpaceXのStarship開発において、Booster19の極低温試験後の準備や、発射台(Pad 2)の整備状況などが報告されています。イーロン・マスク氏の発言により開発スケジュールへのプレッシャーが高まっているようです。
ドイツのRFAはサクサヴォード宇宙港でRFA ONE初号機の最終準備を進めています。一方、英国のOrbexは資金難により管理下入りを申請し、Skyroraによる資産買収が検討されるなど、欧州のロケットベンチャー間で明暗が分かれています。
Voyager SpaceとATMOS Space Cargoが戦略的提携を発表しました。貨物回収カプセルを用いたISSからの物資回収サービスなどで協力し、微小重力ミッションを一貫して支援します。
LEGOはスター・ウォーズ「マンダロリアン」関連の新製品5種を発表し、4月に発売予定です。
天文学者が前星コアL1544で有機分子メタニミンを検出し、惑星形成前の段階で生命の構成要素となる分子が存在する可能性を示しました。
Starlinkはガラパゴス諸島での普及が進み、現地の接続環境を改善しています。一方、ウクライナではロシア軍が使用していた無許可のStarlink端末がSpaceXにより無効化され、戦況に影響を与えたと報じられています。
UCバークレーの研究によると、確認された太陽系外惑星のうち連星を周回するものは極めて少なく、一般相対性理論による軌道の不安定化が惑星の破壊や放出を招いている可能性が示唆されました。