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銀河形成と宇宙構造に関する新発見

MeerKAT望遠鏡により銀河フィラメントの回転が確認されました。また、中国のFAST望遠鏡は「コスミックウェブ」内の細いフィラメント構造を検出し、銀河形成へのガス供給の役割を果たしていることを明らかにしました。

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宇宙の骨格を解明する話っぽい

宇宙は暗黒物質が支配する「コスミックウェブ」という骨格で銀河が形成されます。 中国のFASTによるHI観測で、おおぐま座超銀河群にほぼ4光年にわたる線状の銀河群(細いフィラメント)が見つかり、これがガス流入を導いて銀河形成に重要な役割を果たしているぽい。

天文学者が巨大な回転構造を発見しました

地球から4億光年の位置で、銀河数百個が連なるフィラメントが回転していると確認されました。 MeerKATは水素豊富な14銀河が長さ550万光年の細長構造に並び、50百万光年のフィラメント(280超の銀河)全体が約110 km/sで同期回転していると観測されました。フィラメントは物質を取り込み成長中ぽい。 回転研究は銀河形成や暗黒物質の解明に役立ちそうぽい。