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火星探査機Curiosity、箱目状地形の調査を継続

NASAの火星探査機Curiosityは、古代の地下水活動を示す箱目状(boxwork)地形の調査を行っており、まもなく次の調査対象である硫酸塩層へ移動する予定。

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キュリオシティ、ホロー再突入っぽい

・Curiosityはboxwork探索の最終段階で東側接触部へ向かい、その後南側を調査する予定っぽい。 ・停車地点で接触科学、ChemCam(LIBS/RMI)、Mastcamモザイク観測(Tapiche空洞・Los Flamencos尾根)を実施しています。・Sol4813(2/19)のNavcam画像は季節的な塵で視界が霞んでいます。 ・火星は塵季で塵旋風や大気塵を監視しており、全球塵嵐発生の可能性を注視中っぽい。

火星で蜘蛛の巣撮影っぽい

- キュリオシティが箱目(boxwork)を接写し、クモの巣状地形を確認しました。古代に地下水が比較的長く存在したことを示し、微生物が長く生存できた可能性があるぽい。 - 中央破砕線は破砕と確認され、隆起で粘土、窪地で炭酸塩を検出しました。- ノジュールの分布は予想外で原因不明です。粉砕試料で湿式化学分析を実施しました。 - まもなく箱目を離れ、硫酸塩層をさらに調査する予定です。