MoogはSpace Symposiumで衛星バスとMETEOR宇宙機を公開し、国防向けの拡張性ある衛星プラットフォームを訴求した。FOSSA SystemsやIceye、L3Harris/Comtechなども、防衛・監視・通信向けの衛星活用を強化している。
L3HarrisとComtechは、複数軌道対応の戦術用衛星通信モデム「5650C2/MP」を発表した。SESの中軌道(MEO)mGSと米宇宙軍のWGSで動作する埋め込み型モデムとしては唯一とされ、WGS向け認証を進行中ぽい。 L3Harris端末と互換で、商用MEO・静止軌道(GEO)・高軌道(HEO)に対応するぽい。
MoogはSpace Symposiumで、衛星バス製品群とMETEOR宇宙機の実物大モデルを公開し、国防向けの拡張性ある衛星プラットフォームを訴求するぽい。 遠隔観測・通信・近接運用・迅速展開の小型衛星群向けで、製造能力や統合設備、人員も増強して納期短縮を進めるぽい。
Iceyeは、世界最大級のSAR衛星コンステレーションで、雲や暗闇でも船舶を監視し、ロシア艦艇の動きや北極海航路の違法輸送、制裁逃れを検知できると紹介された。 AISの停止や偽装もレーダーで確認でき、同社は70機を運用し、各国政府や軍向けに提供しているぽい。
スペインのFOSSA Systemsは、日本の防衛市場へ進出し、兼松と提携して東京拠点を開設した。 超小型衛星から3Uキューブサットや75〜150kg級小型衛星へ大型化し、IoT通信に加えて信号情報収集や安全通信など防衛・国家安全保障向け用途を拡大中。 衛星数は80機から140機へ拡大計画で、今後36か月で全体構築を目指すぽい。