ろくぶんぎ座Aの観測や、春の星座うしかい座の見つけ方など、一般向けの天文トピックも取り上げられた。月面クレーターの成因や分類に関する解説も含まれている。
春の星座「うしかい座(Boötes)」が夕暮れ後の東の空で見ごろぽい。北斗七星のひしゃくの柄をたどって4等星アルクトゥルスを探すと見つけやすいぽい。起源は古代バビロニアで、プトレマイオスの48星座の一つぽい。 南半球では北の低い空に見えるぽい。
アメリカ・アリゾナ州の望遠鏡が、地球から約440万光年先の矮小不規則銀河「ろくぶんぎ座A」を観測。 小さく不規則な形は超新星爆発の影響とみられ、重元素が少ないため初期宇宙に近い環境を今も保つ貴重な手がかりぽい。
月面のクレーターは、隕石・小惑星・彗星の衝突ででき、風や水がないため太古の衝突史がよく残っているぽい。 種類は小さな単純クレーター、中央峰や段差を持つ複雑クレーター、直径300km超の巨大な盆地に分かれ、衝突の規模で形が変わるぽい。