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ISSでの補給・実験・植物研究の進展

ISSではプログレス補給船による軌道調整や、Cygnus NG-24の開封が行われ、科学実験や補給品の受け入れが進んだ。微小重力下での心臓・細菌研究、植物栽培、血液幹細胞、月・火星向け運動装置、量子物理実験などが実施されている。Veg-06ではアルファルファや植物と微生物の共生、窒素固定の研究も進む。

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ESAが5トンの科学物資を公開

欧州宇宙機関 (ESA) は、国際宇宙ステーション (ISS) で Cygnus NG-24貨物船を初めて開封したと発表しました。 約5トンの科学実験、予備部品、補給品を届けており、欧州の実験としてE4D、LUX in Space、MatISS-4、ChlorISSが含まれます。11日に打ち上げられ、13日にカナダアーム2で捕捉されたぽい。

宇宙飛行士が新実験を実施

国際宇宙ステーション (ISS) はプログレス93補給船の再加速で軌道を上げ、4月末予定のプログレス95受け入れ準備を整えました。 クルーはシグナスXL到着後、科学機器の設置や実験を進め、微小重力での心臓・細菌研究、植物栽培、血液幹細胞、月・火星向け運動装置、量子物理実験などを実施中ぽい。

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ISSのVeg-06実験は、アルファルファを使って無重力下での植物と微生物の共生、窒素固定、低リグニン化を調べる研究です。 豆類など食用作物の栽培に役立ち、肥料削減や非食用部分の再利用による持続的な栽培につながる可能性があります。

将来の宇宙ミッション向け食料栽培の研究で、Veg-06が宇宙ステーションに到着。宇宙飛行が植物と微生物の相互作用に与える影響を調べ、植物の成長に必要な窒素供給の仕組みを探る。

ISSのExpedition 74は、植物と微小重力下の微生物相互作用を調べるVeg-06研究や、線虫を使った腸内環境研究を進め、将来の月・火星探査や地上医療への応用を目指した。 あわせてCygnus XLの荷下ろし、各種保守点検、週末のネットワークサーバー交換と新型ノートPC導入の準備も行った。