NASAのSOHO、STEREO、PUNCHは、太陽接近彗星C/2026 A1の崩壊を観測した。また、CubeSat CANVASは地上や雷由来の超低周波電波が電離圏・磁気圏へどう伝わるかを観測しており、宇宙天気予測や地上インフラ保護に役立つ知見が期待される。市民科学プロジェクトHARPではTHEMISデータから珍しいプラズマ波も発見された。
NASAのSOHO、STEREO、PUNCHが、2026年4月4日に太陽へ接近した彗星C/2026 A1(MAPS)の崩壊を観測した。SOHOでは彗星の代わりに塵の雲だけが見え、太陽接近前に分解したとみられる。 複数視点の観測は、彗星の構造や太陽系初期の条件解明に役立つぽい。
NASAのCubeSat「CANVAS」が4月7日にミノタウロIVでヴァンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げられ、地上や雷由来の超低周波電波が電離圏・磁気圏へどう伝わるかを観測中。 宇宙天気予測や宇宙・地上インフラ保護に役立つ知見を得る狙いぽい。
NASAの市民科学プロジェクトHARPで、THEMIS衛星の磁場データを音に変換して解析したところ、地球近くほど高音という予想に反し、低音が近く・高音が遠くで現れる珍しいプラズマ波を発見したぽい。 これは地磁気嵐の理解に役立つぽい。