アポフィス接近を利用した民間深宇宙ミッションや、月着陸船の打ち上げ後に残った上段ロケットの月衝突予測など、民間主導の月・小惑星探査が話題となった。将来の小惑星防衛や廃棄軌道設計の重要性も指摘されている。
小惑星アポフィスが2029年に地球へ接近するのを機に、米カリフォルニアのExLabsが商業深宇宙相乗りミッション「Apophis EX」を提案。 接近前後に探査して防衛や資源探査に役立つデータを集め、民間主導で小惑星防衛を低コスト化・常態化する狙いぽい。
SpaceXのファルコン9上段機体が、2025年1月の月面探査機打ち上げ後も地球周回の楕円軌道に残り、8月5日に月の表側西縁付近のエインシュタイン・クレーターへ衝突すると予測されているぽい。 約4トンの機体で、地上からは見えにくく、危険性はないぽい。
2025年1月に打ち上げられたFalcon 9の第2段が、8月5日に月へ衝突する見込みぽい。速度は時速約5400マイル(音速の約7倍)で、月面に小さなクレーターを作る程度で被害はないぽい。 将来の月探査では、こうした段を太陽周回の廃棄軌道へ送る運用が望ましいと指摘しているぽい。
Blue Ghost 1号とispaceのResilience月着陸船を運んだファルコン9上段(2025-010D)が、@s2a_systemsに追跡され、回転しながら月へ向かっている。Bill Grayによると8月5日に月へ衝突予定。 冒頭の筋は1986年のアリアン1号の破片の可能性がある。